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VBAの仕組みを理解する

何度も紹介している通り、VBAはプログラミング言語の1つです。

 

プログラミング言語ではアルファベットや数字、各種記号を使って、操作の1つ1つを支持するのが基本であり、これらの文字列で書かれたものを「コード」や「ソース」と呼びます。

 

初めて「コード」や「ソース」を見た場合、プログラミングにはじめて望まれる方には何が書いてあるのかさっぱり分からないかもしれません。そんな方のために、このページではごく単純なコードについて、具体例を踏まえながら説明をしていきたいと思います。

 

例えば、あなたがエクセルのデータシート上、で「A1」のセルを選択したいとします。

 

このときにあなたが行う動作は、「エクセルシート上でA1のセルをマウスでクリックする」という動作だと思います。

 

ではこの動作をVBAでプログラミングしてみると、どのように表されるのでしょうか?

 

答えは

 

Range("A1").Select

 

と言うことになります。

 

もちろん、この時点で書いてあることの中身が理解できる必要はありません。それらはこれから順に学んでいきます。

 

簡単に上のコードを解説すると、前半の「Range("A1")」という部分が「A1セルを」という意味になり、後半の「Select」という部分が「選択する」という意味に対応しています。

 

今回は「A1セルを選択する」という単純な作業のみでしたが、このようなコードが複数合わさって、たくさんの動作を指示しています。

 

プログラミングというと何だかすごく難しそうな気がしますが、要はこのような小さな指示の集合体のプログラムをつくることをプログラミングと言うのだと言えば、少しは不安が解消されるかもしれませんね。

 

プログラムは細分化してみれば、非常に簡単なものだということが理解していただけたでしょうか?次ページでは「VBAでのプログラミングで最低限知っておきたいこと」として「モジュール」と「プロシージャ」について解説していきたいと思います。

 

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