マクロ機能を使ったセルの値の設定操作を解説
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セルの値の設定



1. セルに値を設定
2. セルに数式を設定
3. オートフィルで連続データを入力



1. セルに値を設定→Value = "設定値"
セルの値の設定セルの値の設定
→Range("A1").Value = "データ"


2. セルに数式を設定→Formula = "絶対参照"、FormulaR1C1 = "相対参照"
セルに数式を設定セルに数式を設定
→Range("C2").Formula = "=B2/B2"

セルに数式を設定セルに数式を設定
→Range("C2").FormulaR1C1 = "=RC[-1]/R2C[-1]"


R   :基準となるセルの相対参照
R2  :2絶対参照
C[-1]:基準となるセルの-1相対参照



3. オートフィルで連続データを入力
AutoFill Destination:= Rangeオブジェクト(書き込み先範囲)
オートフィルで連続データを入力オートフィルで連続データを入力

Range("C2").Formula = "=B2/B2"
Range("C2").AutoFill Destination:= Range("C2:C4")

オートフィルで連続データを入力オートフィルで連続データを入力

Range("C2").FormulaR1C1 = "=RC[-1]/R2C[-1]"
Range("C2").AutoFill Destination:= Range("C2:C4")




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